2006年10月26日

現在の時計

時計は現在、生活においてなくてはならないものになりました。

全てが、時間のスケジュールに刻まれ、人は時間を機にせずに生活することはなくなり、時計を持ち歩かなくても時間を気にして行動するのです。


20世紀後半にはモーターで動く時計が発明されて、機械式時計に対し脱進機にトランジスタを使ったトランジスタ時計や、調速機に RC 発信回路を使った時計、音叉を使った音叉時計などが開発されたが、水晶振動子を使ったクォーツ時計、セシウム原子の振動を利用した原子時計等の高精度な時計の出現により、ほとんど姿を消した。

クォーツ時計は廉価で小型化が可能で、一月に 15 秒ほどと実用上十分の精度があるため一般的に使われている。

一方原子時計は 2000 万年に 1 秒くらいのくるいという高精度を持つものの、21 世紀初頭の段階では廉価・小型化が難しい。そこで、適当な頻度で原子時計の時報を電波で受信し、クォーツ時計の時刻を自動修正する電波時計も利用されている。

クォーツ時計が一般化する前の電気式時計では、アナログ式では電源周波数に同期して回転するサーボモータを使ったり、デジタル式では電源周波数より1秒毎のパルスを得て駆動していた。

posted by 時計仕掛け at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 時計
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